スーパーマン、世界、ヨーロッパ、スーパーボウルを描いたチャールズ・ファジーノ最新作4点をご紹介!!


ヒーロー、都市、地球、そして祝祭。
ファジーノが描き続けてきたテーマが、それぞれ新作として新たに描かれました。

今回ご紹介するのは、次の4作品。

  • イッツ・スーパーマン
  • ワールド・フォー・アス
  • ワンダーズ・オブ・ヨーロッパ
  • スーパーボウル2026

それぞれを見ることで、
「いまのチャールズ・ファジーノ」がわかること間違い無しの記事となっております。

ぜひ最後までお付き合いください。


目次

イッツ・スーパーマン

空を切り裂き、摩天楼の間を縫うように飛ぶスーパーマン。
その足元には、ファジーノが最も愛する都市――ニューヨークが、立体の迷宮のように広がっています。

この作品は単なるキャラクターアートではなく、
「ヒーローが生きる世界」そのものを可視化した一枚です。

Daily Planetの球体、レックス・ルーサーやビザロといった宿敵たち、
そして何層にも重なるビル群。
すべてが奥行きと物語を持ち、観る者を都市の内部へ引き込みます。

スーパーマンが守っているのは、
人々だけではなく、この“世界”そのものなのだと気づかされます。

「数年前に『Superman Saves the Day』という作品を制作しましたが、とても楽しい体験で、子どもの頃に大好きだったDCコミックスのヒーローをアートの中で再び探検しているような気持ちになれました。
2025年公開の新しいスーパーマン映画に合わせて、このキャラクターと宿敵たちのギャラリーをもう一度描くには、これ以上ないタイミングだと思いました。
この作品を世界の皆さんと共有できることが、今から本当に楽しみです!」
— チャールズ・ファジーノ


ワールド・フォー・アス

ワールド・フォー・アスは、ファジーノが地球そのものをひとつの舞台として描いた壮大な作品。
都市、自然、歴史、未来、そして空と宇宙までもが、同じ一枚の中で共存しています。

ローマとニューヨーク、東京とパリ、山と海、
さらには雲の上を漂う宇宙飛行士やサンタクロースまで。
すべてが“同時に存在する世界”として描かれています。

タイトルの「For Us」には、
この世界は私たちのものであり、
同時に私たちが守るべきものだという、ファジーノらしい優しい視線が込められています。

「私たちの世界には、何十億もの人々が共に暮らし、何千年もの時をかけて多様な社会や文化を築いてきました。
文明は興り、そして滅び、生物は誕生し、また絶滅してきました。
そのすべてを経てもなお、世界は人間の喜びや苦悩とは関係なく回り続け、常に生命と希望に満ちています。

私たちはこの世界を敬い、愛しています。そして心の奥で、この世界が私たち人間を超えた存在であることを知っています。
この世界は、いかなる個人や集団、さらにはどんな種であっても、完全に支配することなどできません。
それでもなお、私たちは皆、この世界の一部なのです。
これが――『A World for Us(私たちのための世界)』なのです。」

— チャールズ・ファジーノ


ワンダーズ・オブ・ヨーロッパ

ファジーノが長年旅してきたヨーロッパ。
その記憶と感動が、ひとつの巨大な地図のような作品として描かれました。

エッフェル塔、コロッセオ、ビッグベン、ベルリン、チューリッヒ…。
本来は何百キロも離れている街が、
この作品の中では隣り合う“ご近所”のように並んでいます。

川や海は大陸を縫うようにつながり、
歴史と現代が同時に息づいている。
これは風景画でありながら、
ヨーロッパという文明そのものを写し出した肖像でもあります。

「ヨーロッパは広大で、驚きに満ちた場所です。
私は何十年ものあいだ、この大陸のさまざまな国を旅してきました。その旅の中で、素晴らしい人々と出会い、息をのむような景色を目にし、そして信じられないほどおいしい料理を味わってきました。
ヨーロッパの多くを体験してきたとはいえ、この大陸には、まだ私が知らない魅力が数えきれないほど残っています。

『Exploring Our World… The Wonders of Europe』 は、文化と歴史にあふれた土地を巡る旅です。
地中海の陽光あふれる海岸線から、アイスランドの氷河まで――この作品は、私がこれまでに手がけた中でも最大級の傑作のひとつであり、私が心から愛するこの大陸への壮大なオマージュでもあります。」

— チャールズ・ファジーノ


スーパーボウル2026

これほどまでに「祝祭」を描けるアーティストは、他にいないかもしれません。

これは、2026年2月8日にサンフランシスコ・ベイエリアのリーバイス・スタジアムで開催されるスーパーボウルLXを描いた作品です。
スタジアムだけでなくアメリカ全土の熱狂、サンフランシスコの街並み、湾岸の風景、空を舞う紙吹雪。
すべてが一瞬のクライマックスとして、立体的に閉じ込められています。

この瞬間を楽しみにしている多くのNFLファンにとって、とても嬉しい一作です。


まとめ

今回のご紹介した新作4点には、
ヒーロー、世界、ヨーロッパ、そして祝祭という、
ファジーノがこれまで描いてきたテーマが集約されています。

これらの作品からは様々な側面から見た「今の世界」が見られ、
それがファジーノ作品の魅力の一つだと思います。

この記事でチャールズ・ファジーノ作品にご興味を持たれた方はぜひ
下記の公式サイトへお越しください。


またハイスピリッツアンドユウではチャールズ・ファジーノ以外にも魅力的なアートを取り扱っていますので、ご興味のある方はぜひお越しを!

  1.        

MLBコラボサインボール

目次