イタリア・ローマ発、不思議な魅力のヒューマニティー・アート
イタリア人アーティスト、ジョルジオ・サウリーニ(Giorgio Saulini)が手掛けるアート・キャラクター/ブランド「ROMANs (ローマンズ)」を「第15回コンテンツ東京」へ出展いたします。当記事ではライセンシー様向けの出展情報や、ROMANsの魅力などについてお知らせいたします。
ROMANsのライセンス等についてご興味のある方・企業様おられましたら、以下に招待用リンクがありますので、是非ご登録(無料)の上ご来場お待ち申し上げております。※事前にお問い合わせがある方は(ct24@highspirits-art.com)へ。
来場登録(無料)はこちら‼️
https://www.content-tokyo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1080261634108712-DTQ
展示会概要
| 展示会名 | 第15回コンテンツ東京 |
| 開催日時 | ’24年7月3日(水)～7月5日(金) 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト ⻄展示棟 3ホール 小間番号:27-9 |
ROMANs (ローマンズ)とは？
ROMANsは、ジョルジオ・サウリーニの独創的な世界をグローバルに発信するために、米国で立ち上げられたアート・キャラクター&ブランドです。
ポップな絵柄ですが、人類とは?人生とは?という深い哲学的な世界をテーマとしています。自身の存在をより理解したいという意図でありながら、見る者にもふと何かを考えさせる不思議な魅力を兼ね備えたヒューマニティー ・アートです。
アーティストのジョルジオ・サウリーニについて
経歴
ローマ大学でマルチメディア・デザインの学位を取得。大学卒業後、グラフィックデザイナー、3Dモデラー、アニメーター等の職種を経験し、ITパートナーとともにReddoll S.r.l.を設立、ソフトウェア開発とバーチャルリアリティの分野で事業を展開する。プレイステーションVRゲームの開発で成功をするが、会社の成功と急成長にもかかわらず彼は自分の仕事に満足していないことに気づき、自分の情熱である絵を描くことだけに専念することを決意。ユニークな世界観、描画技法を確立させ今日に至る。
芸術一家の出自で幼少期より、写真ディレクターである父や、先祖であり歴史的なカメオ彫刻家の親子、トマゾ・サウリーニ(Tommaso Saulini)と、ルイージ・サウリーニ(Luigi Saulini)らから影響を受ける。トマゾとルイージ親子によるカメオ彫刻は、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ロンドンの大英博物館、バーミンガム博物館、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館など、世界最高峰の美術館に所蔵されていることでも知られている。
ライセンシー様を募集します‼️
弊社ハイスピリッツ&ユウでは約30年間に渡り様々な海外作家との繋がりを築き、展示会企画などを通して彼らの作品をご紹介して参りました。
ポップで愛らしいデザインのROMANsは、商品や、広告、販促PR、イベントや出版での使用、またデジタルコンテンツとして活用（Webやモバイルサイトとの連動、デジタル素材の配信、アプリやゲームでの利用）など、さまざまなメディアなどでご利用頂けるのでは無いかと考えております。
何かのイメージを元にした描き下ろしなども応相談で対応可能です。
是非ROMANsのライセンスのご利用をご検討下さい、皆様のご来場・お問い合わせ心よりお待ち申し上げております。
※事前にお問い合わせがある方は(ct24@highspirits-art.com)へ。
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